コロナ肺炎を発病した時の対策として、酸素缶を10缶買った。
自宅療養で使うのが目的だった。
酸素缶の落とし穴。
1缶の容量は、2秒50~60回だった。
10缶で20分位しか使えない勘定になる。
自宅療養では、使えない。
発病した時は、救急車が来るまでの時間稼ぎ位にしか使えない事がわかった。
入院が出来る事を願うばかりである。
高騰
酸素缶が高騰しているようだ。
数か月前に10缶5000円位で買ったが、現在1万5千円位になっているようだ。
数万円の酸素発生器を買った方が良いかもしれない。
でも平時の時の使い道が.....。